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市になるための要件など

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月1日更新

市になるための要件とは?

 本町が市になるための要件と市制施行までの手続きの流れについてご紹介します。

 本町が市になるためには、地方自治法、福岡県条例に定められた要件を全て満たす必要があります。

 以下では、これらの法律などで定められた要件と本町の現在の状況を示しています。

人口5万人を達成しているのに・・・

 人口5万人は5年に一度の国勢調査において達成しなければなりません。

住民基本台帳人口

 住民基本台帳法に基づき、市町村に備えてある住民基本台帳に記載されている人数です。

国勢調査人口

 全国一斉で、5年に一度実施される国勢調査の集計人数です。10 月1日を基準日として外国人も含めて調査時に調査区域内に常住している人数のことです。

 なお、地方自治法第8条第1項にある「人口5万人以上」とは国勢調査による人口を示しています。

地方自治法(第8条第1項)で定められている要件

Q1.国勢調査などの全国的な人口調査で集計された人口が5万人以上であるか。

A1.平成26年1月末現在の住民基本台帳人口は50,013人です。ただし、前回の国勢調査においては住民基本台帳人口50,003人に対し49,780人で223人少なかった結果を踏まえると、国勢調査では住民基本台帳人口よりも減少する傾向があるため、現時点では要件としての5万人を達成しているとは言えない状況です。

Q2.一つひとつの建物の連なりで形成される町の中心の市街地の区域内にある戸数が町の全戸数の6割以上であるか。「一つひとつの建物の連なり」とは、家屋などの建物の敷地がそれぞれ50m以内で連なっていることを意味します。本町においては、市街化区域内においておおむね連なりがあるため、全戸数の6割以上の要件は十分に満たしていると考えられます。

A2.農林漁業以外の産業に従事する人、その同一世帯に属する人の数の合計が町の人口の6割以上であるか。平成22年の国勢調査では、製造業やサービス業といった第2次、第3次産業に属する人及びその同一世帯の人数は7割を超えています。

Q3.福岡県の条例で定める都市的施設や都市としての要件を備えているか。

A3.福岡県の条例については以下で紹介します。

福岡県条例で定められている要件

Q1.公私立の学校(小学校、中学校及び義務教育学校を除く。)、図書館、博物館、公会堂又は公園等の文化施設を相当数有しているか。

A1.高等学校は福岡女子商業高等学校があります。また、ミリカローデン那珂川の図書館及び文化ホール、公立公民館や公園などの文化施設を相当数有しています。

Q2.上水道、下水道、軌道又はバス事業を1以上経営しているか。

A2.かわせみバスについては、町が直接経営している事業ではないため、ここでいう事業には該当しませんが、下水道事業については町が経営しているため、要件を満たしています。

Q3.他の市と比べて町の住民一人当たりの国税又は地方税の納税額が同額又はそれ以上であるか。

A3.他市と同程度といえます。
【那珂川町:108,878円、古賀市:112,960円、福津市:91,859円(平成24年度決算額より算定)】

※他市との比較については、福岡都市圏内で人口が最も近い2市を参考にしています。
【古賀市:58,941人、福津市:57,301人(平成25年3月末住民基本台帳人口)】

Q4.他の市と比べて前年度予算総額を全人口で除した額が同額又はそれ以上であるか。

A4.他市と同程度といえます。
【那珂川町:297,402円、古賀市:295,040円、福津市:332,261円(平成25年度当初予算額より算定)】

Q5.他の市と比べて銀行及び会社の数及びその規模が概ね遜色がないこと。

A5.銀行は7支店、会社及び工場(資本金500万円以上)は610社があります (平成26年1月末現在)

Q6.農林漁業以外の産業に従事する人、その同一世帯に属する人の数が最近5カ年増加傾向にあるか。

A6.ほぼ横ばいですが、減少傾向ではないため問題ないと考えられます。
【39,638人(平成17年国勢調査)⇒39,597人(平成22年国勢調査)】

Q7.病院、診療所、劇場、映画館等の施設が、相当数設けられているか。

A7.病院、診療所は32施設あります。また、劇場、映画館等はミリカローデン那珂川の文化ホールなどがあり、相当数を有しています。

市に移行する手続きの流れ

市に移行する手続きの流れ