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丸ノ口古墳公園

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

丸ノ口古墳群は、片縄山の山裾に広がる片縄山古墳群の一部で、60基ほどの古墳がそれぞれグループ(群)ごとに造られています。那珂川北中学校建設に先立ち、平成9~12年までの4年間で42基の古墳を発掘調査したところ、円墳という丸い形をした古墳と、それら円墳の間に造られた小さな石室だけの古墳が見つかりました。これらの古墳からは装身具や武器、馬具の他、たくさんの土器が出土しており、それらの出土品からこの古墳群は6世紀代に造られたことがわかりました。また、2基の古墳からは類例の少ない技法による装飾が見つかり、町の歴史解明に大きく貢献する大変貴重な発見となりました。
平成15年、発掘調査で見つかった古墳のうち、3基を現状保存、3基を移築復元して古墳公園として整備しました。このうち、装飾が見つかった2基の古墳については文様保護板や覆屋施設を取り付け、自由に貴重な装飾古墳を見学できるようにしています。また、北側には公園の全体配置図を載せたガイダンス広場を整備していますので、体験学習等の場としても活用できます。

 

発掘調査の様子(平成11年撮影)

発掘調査の様子(平成11年撮影)

 

配置図

配置図

 

アクセス

・西鉄バス(61番・66番)丸の口バス停下車徒歩5分
・JR博多駅から車で約10分
地図

 

 

現位置古墳

 

移築古墳