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『安徳大塚古墳』(国史跡)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

『安徳大塚古墳』 (国史跡、平成28年3月7日告示)

 国史跡 安徳大塚古墳

 (昭和46年頃の古墳の様子、北西から撮影、九州歴史資料館提供)

 安徳大塚古墳は、那珂川流域の平野部で一番奥の、眺めの良い丘陵上につくられた前方後円墳です。現在は木が生い繁り良くわかりませんが、とても美しい形をしています。全長は64mで、前と後ろに濠をもち、それを含めると81mほどの大きさになります。本格的な発掘調査が行われていないため、詳しいことはわかっていませんが、埋葬施設は礫床粘土槨と思われ、つくられた時期は4世紀の後半ごろと考えられています。「葺石」と「埴輪」が確認されていることから、石を敷き詰めまわりに埴輪をめぐらせた、当時の壮観な姿を想像することができます。