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伏見神社の岩戸神楽(福岡県指定無形民俗文化財)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

  苔むした鳥居と、天を突く楠や杉・銀杏などの巨木が、歴史の永さをしのばせるここ伏見神社。
  拝殿にはたくさんのナマズの絵馬が奉納されていて、ここに来て祈願すれば、俗に『白ナマズ』と呼ばれている皮膚の難病に効果があると言い伝えられています。
  この伏見神社の拝殿で毎年繰りひろげられるのが、県の無形民俗文化財に指定されている岩戸神楽。これは、毎年7月14日の祇園祭の夜に奉納され、当日は町の内外から数多くの参拝客がつめかけます。
  古事記の一節で有名な『天の岩戸』伝説は、この筑紫の地を中心として存在しますが、その中心の岩戸がこの土地であると信じられているため『岩戸』の地名が起こったといわれています。
  神楽命和里(かぐらみことわり)(神楽の曲目)は全部で18種類あり、なかでも最もにぎわうのが、『荒神(あらがみ)』と『問答(もんどう)』。このふたつの舞では、鬼が現れて子どもをさらって神殿の内部に入ります。鬼に抱かれた子どもは丈夫に育つと言い伝えがあるため、この日のために、生後間もない赤ん坊を連れてくる親も多いようです。

 

岩戸神楽