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町の基金

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月10日更新

基金とは

基金を簡単に説明すると、家計で言う貯金にあたります。

基金は、経済情勢が急激に変化し財源が不足した場合などに取り崩すことができる基金と、公共施設の整備などの決まった目的のために取り崩すことができる基金とに分けることができます。

基金の必要性

住民の皆さまに提供している行政サービスの財源は、住民の皆さまから納めていただいた税金がその大部分を占めています。他にも、国や県からの補助金などもありますが、これらも元をたどれば住民の皆さまから納めていただいた税金となります。

税金は、毎年度一定の額が必ず収入されるのではなく、経済情勢の変化により毎年度収入される額も変わります。

また、住民ニーズの多様化に伴い、行政サービスに求められる水準も、質的にも量的にも高くなっています。

このような状況の中で、継続的に安定した行政サービスを提供するためには、将来的な歳入の変動や財政需要の増大に耐えられる財政基盤を確立する必要があり、基金を積み立てておくことは非常に重要です。

基金の状況

これまで町では、中長期的な視点で行政運営を行うため、公共施設の建設や大規模な修繕、税収が著しく不足した場合などに備えて、堅実に基金を積み立ててきました。

その結果、平成28年3月31日現在の町の一般会計には13の基金があり、その総額は103億6,834万7千円となっています。

一般会計の主な基金の内容は以下のとおりです。

主な基金

使い方

基金残高

(平成28年3月31日現在)

財源が不足したときに使う基金

35億8,556万7千円

 

財政調整基金

経済事情の急激な変化による財源不足が生じたときに使うお金

17億8,290万3千円

減債基金

町債(借金)の返済にあてることができるお金

18億266万4千円

特定の目的にしか使えない基金

67億8,278万円

 

公共施設等整備基金(※1)

公共施設を計画的に整備していくためのお金

25億9,359万4千円

特別職職員並びに一般職職員の退職準備積立金(※2)

 

職員の退職金を支給するために使うお金

 

16億7,629万1千円

 

水源地域振興基金(※3)

 

五ヶ山ダム建設地周辺の地域振興事業を行うためのお金

7億3,098万5千円

その他の基金(8基金)

その他の特定の目的のために使うお金

17億8,191万円

※1 福岡都市圏南部環境事業組合の建設負担金、(仮称)療育指導センター整備事業などほか、公共施設老朽化対策などに活用します。

※2 職員の退職にあわせ、必要な額を毎年度取り崩すこととしています。

※3五ヶ山ダム建設に伴う、福岡県、福岡市、福岡地区水道企業団、春日那珂川水道企業団からの負担金を原資として積み立てています。