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病気による入院等で定期予防接種の時期を逃した人(長期療養対象者)へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月22日更新

那珂川町では、下記に定める特別の事情により定期予防接種の時期を逃した人を対象に、一定の期間内であれば無料で予防接種を実施しています。希望される人は、必要書類を持参し、保健センター窓口でお手続きをお願いいたします。

実施できる期間

特別の事情がなくなった日から起算して、2年(成人用肺炎球菌は1年)を経過する日までの間。ただし、BCGワクチンは4歳、ヒブワクチンは10歳、小児用肺炎球菌ワクチンは6歳、四種混合ワクチンは15歳に達するまでの間に予防接種を受けるものとします。

 特別の事情 

(1)別表に掲げる予防接種法施行規則で定める疾病にかかったこと

(2)臓器移植術を受けた後、免疫の機能を抑制する治療を受けたこと

(3)医学的知見に基づき、(1)または(2)に準ずると認められるもの

別表(予防接種法施行規則で定める疾病の例)

分類

名 称

悪性新生物

白血病、悪性リンパ腫、ランゲルハンス(細胞)組織球症(Histiocytosis X) 、神経芽細胞腫、ウィルムス腫瘍、肝芽腫、網膜芽細胞腫、骨肉腫、横紋筋肉腫、ユーイング肉腫、末梢性神経外胚葉腫瘍、脳腫瘍

血液・免疫疾患

血球貪食リンパ組織球症、慢性活動性EBウイルス感染症、慢性GVHD(Graft Versus Host disease、移植片対宿主病)、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、先天性細胞性免疫不全症、無ガンマグロブリン血症、重症複合免疫不全症、バリアブル・イムノデフィシエンシー、ディジョージ症候群、ウィスコット・アルドリッチ症候群、後天性免疫不全症候群(AIDS、HIV感染症)、自己炎症性症候群

神経・筋疾患

ウェスト症候群(点頭てんかん)、レノックス・ガストウ症候群、重症乳児ミオクロニーてんかん、コントロール不良な「てんかん」、Werdnig Hoffmann病、先天性ミオパチー、先天性筋ジストロフィー、ミトコンドリア病、ミニコア病、無痛無汗症、リー脳症、レット症候群、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、重症筋無力症、ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、ペルオキシソーム病、ライソゾーム病、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)、結節性硬化症、神経線維腫症Ⅰ型(レックリングハウゼン病)、神経線維腫症Ⅱ型

慢性消化器疾患

肝硬変、肝内胆管異形成症候群、肝内胆管閉鎖症、原発性硬化性胆管炎、先天性肝線維症、先天性胆道拡張症(先天性総胆管拡張症)、胆道閉鎖症(先天性胆道閉鎖症)、門脈圧亢進症、潰瘍性大腸炎、クローン病、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、劇症肝炎、膵嚢胞線維症、慢性膵炎

慢性腎疾患

ネフローゼ症候群、巣状糸球体硬化症、慢性糸球体腎炎、急速進行性糸球体腎炎、グッドパスチャー症候群、バーター症候群

慢性呼吸器疾患

気管支喘息、慢性肺疾患、特発性間質性肺炎

慢性心疾患

期外収縮、心房または心室の細動、心房または心室の粗動、洞不全症候群、ロマノ・ワルド症候群、右室低形成症、心室中隔欠損症、心内膜床欠損症(一次口欠損症、共通房室弁口症)、心房中隔欠損症(二次口欠損症、静脈洞欠損症)、単心室症、単心房症、動脈管開存症、肺静脈還流異常症、完全大血管転位症、三尖弁閉鎖症、大血管転位症、大動脈狭窄症、大動脈縮窄症、肺動脈閉鎖症、両大血管右室起始症、特発性肥大型心筋症、特発性拡張型心筋症、小児原発性肺高血圧症、高安病(大動脈炎症候群)

内分泌疾患

異所性副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)症候群、下垂体機能低下症、アジソン病、クッシング症候群、女性化副腎腫瘍、先天性副腎皮質過形成、男性化副腎腫瘍、副腎形成不全、副腎腺腫

膠原病

シェーグレン症候群、若年性関節リウマチ、スチル病、ベーチェット病、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎・皮膚筋炎、サルコイドーシス、川崎病

先天性代謝異常

高オルニチン血症-高アンモニア血症-ホモシトルリン尿症症候群、先天性高乳酸血症、乳糖吸収不全症、ぶどう糖・ガラクトース吸収不全症、ウイルソン病(セルロプラスミン欠乏症)、メチルマロン酸血症

アレルギー疾患

食物アレルギー

先天異常

先天奇形症候群、染色体異常

 接種までの流れ

該当者(保護者)は、

(1)記入書類(特例接種対象者該当理由書)を入手します。(特例接種対象者該当理由書 [Wordファイル/28KB]

※保健センター窓口にもあります。

(2)医療機関記入箇所を、特別の事情でかかっている主治医に記載してもらいます。

(3)理由書を保健センター窓口へ提出します。その際、母子健康手帳もご持参ください。内容を確認し、理由書の備考欄に接種期限を記入、受付印押印後返却します。

(4)予防接種を実施したい医療機関へ提出し、接種します。複数予防接種がある場合は、その枚数分コピーしてお渡ししますので、接種の機会ごとに医療機関へご提出ください。

定期予防接種の種類、標準的な接種間隔は右記をご覧ください→予防接種のてびき [PDFファイル/554KB]