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町民聴講生制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

 那珂川町民聴講生制度は、地域の大人が町内の学校(小・中学校、高校)のクラスに入り、子どもたちと一緒に授業を受けるという制度です。

 平成17年度から、全国で2番目にスタートしました。学校と地域の新たな交流の姿を求めています。

授業風景

 

 

 

 

 

 

 

制度の内容

 聴講生制度は、学校教育の場を生涯学習の場として提供する制度です。聴講生は町立の学校(小学校、中学校、高校)で行われている授業に参加し、教室で児童や生徒と机を並べて勉強します。

 聴講生に年齢や国籍などの資格制限はなく、町外在住者の方も受講することができます。ただし、町外在住者は通学できる人に限ります。また、福岡女子商業高等学校の申込みについては女性を対象とします。

 受講できる科目は、学校で教えられている教科が基本となります。
全教科を受講することも、希望する科目のみを1つ以上選択して受講することもできます。

 受講料は無料ですが、受講する際に必要な教科書や教材、上履きなどの日常品は自己負担になります。また、実費を支払うことで、児童生徒と一緒に給食を食べることもできます。

 事故などの補償制度はありません。すべて本人の責任として対応してもらいます。 

事業のねらい

  1. 学校教育を生涯学習の基礎を学ぶ場ととらえ、生涯学習としての再教育の機会とする。
  2. 完全に地域に開かれた学校の姿を求め、学校が地域を作り、地域が学校を作るという関係を醸成する。
  3. 聴講生と児童生徒が共に生活する場や学び合う場を持つことで、聴講生には生きがいを提供し、児童生徒には思いやりと学習意欲の向上を期待する。
  4. 学習活動の場面によっては聴講生も指導者として知識や技能を生かすことができ、より質の高い学習活動が期待できる。
  5. 授業に適度な緊張感を与え、教員の意識改革を図る。

聴講生受入状況

 受講者数受入校数備考
平成17年度5人3校(小1、中2)小学校1校、中学校2校で開始
平成18年度5人3校(小1、中2) 
平成19年度12人5校(小2、中3)初めて外国籍の人を受け入れる
平成20年度16人6校(小2、中3、高1)

初めて町外の人を受け入れる

福岡女子商業高等学校での受け入れを開始

平成21年度10人6校(小3、中2、高1) 
平成22年度7人5校(小2、中2、高1) 
平成23年度6人3校(小2、高1) 
平成24年度2人2校(小1、高1) 
平成25年度3人3校(小2、中1) 
平成26年度5人4校(小1、中2、高1)
平成27年度7人5校(小2、中2、高1)
平成28年度4人3校(小1、中1、高1)

町内の小学校7校、中学校3校、高校1校の計11校すべてで受け入れ可能です。

聴講生のスケジュール

年間スケジュール
2月聴講生募集
3月面接、聴講生決定
4月対面式、1学期開始
9月2学期開始
1月3学期開始
3月修了証授与式

実施要綱

那珂川町民聴講生制度実施要綱(PDF:91KB)

町民聴講生の募集

毎年2月に4月からの新年度の受講生を募集しています。また、2学期や3学期などの年度途中からの受け入れも行っています。詳しくは、下記までお問い合わせください。

申込み方法

A.新年度の聴講希望者(4月から聴講開始、申し込み月:2月)

次の内容を電話、ファクス、はがき、電子メールのいずれかでお伝えください。

  1. 住所、氏名、年齢、性別、連絡先(昼間に連絡がつく電話番号)
  2. 希望する学校名と学年(住所地の校区以外でも可)
  3. 学習したい教科(1教科から全教科までいくつでも可)

B.年度途中からの聴講希望者(2学期や3学期から聴講開始)

詳しくは、下記までお問い合わせください。

注意事項

  • 受講料は無料ですが、教科書や教材などの必要経費は実費でご負担願います。
  • 補償制度はありません。事故などは、個人の責任において処理していただきます。
  • 事前に面談および説明会を行います。詳細は、申込者に対して、追って通知します。
  • 給食を希望される方には、実費にて用意します。
  • 児童生徒の健康と安全のために、病院または町の健康診断で結核検診(胸部レントゲン)を受診してください。    ※実費負担