ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き・環境 > 土地・住まい・交通 > 都市計画 > 「福岡県都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例」に基づく区域指定について

「福岡県都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例」に基づく区域指定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

「市街化調整区域」は、営農環境や自然環境の保全のために市街化を抑制(調整)する区域です。そのため、立地基準を満たした一部の建築物のみが開発行為により建築可能となり、それ以外の建築物については基本的に建築することができません。

そこで、地域の実情に応じた柔軟な規制ができるよう、平成16年に福岡県により「福岡県都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例」(※以下、「県条例」という)が制定されました。

これに基づき、一定の条件を満たした地域(市街化区域近接部の社会基盤が整備されている既存集落や、人口減少や少子高齢化等により活力が低下している既存集落など)において区域を指定することにより、特定の開発が許容されるようになります。

指定された区域

県条例に基づき、那珂川町より福岡県に対して区域指定の申し出を行い、以下の区域が指定されました。

東隈地区

●該当条文

 県条例第4条第1項(都市計画法第34条11号)

●告示日

 平成29年9月1日 福岡県告示第562号

●指定した土地の区域

 東隈地区指定区域図(広域) [PDFファイル/1.97MB]

 東隈地区指定区域図(詳細) [PDFファイル/1.99MB]

●建築に関する規制

建築可能な用途建ぺい率/容積率外壁後退距離高さ制限最低敷地面積
戸建専用住宅のみ60%/200%1.0m以上12m200平方メートル

●補足

 ○通常市街化調整区域で行うことが難しい以下のような行為も可能となります。

県条例4条1項区域指定_活用事例

注意

  • 指定された区域は市街化調整区域のままとなります(市街化区域に変更されるものではありません)。
  • 指定された区域内では、必ず住宅を建築したり農地を転用しないといけないわけではありません(所有者の意思によります)。
  • 本制度の適用により建築される場合は、開発許可(または建築許可)が必要となります。
  • 指定された区域内での土地・建物の取引や開発・建築の際には、那珂川町役場都市計画課にてご確認ください。