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農作業中の熱中症に注意しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月1日更新

農作業中の熱中症事故は毎年発生しており、特に気温の高い7月および8月に事故が多く発生しています。気象庁の3カ月予報によると、今夏の平均気温も平年並みか高いとの予報となっていることから、農作業時の熱中症対策が重要となっています。

熱中症の発生は、梅雨明け後の蒸し暑い日など、身体が暑さに慣れていない時に起こりやすい傾向があることから、今後暑熱環境下での作業には下記のことを十分注意してください。

 

  • 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行うとともに、休憩をこまめにとり、作業時間を短くする等作業時間の工夫を行ってください。また、水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給してください。気温が著しく高くなりやすいハウスなどの施設内での作業については、特に気をつけてください。
  • 帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をしてください。作業場所には日よけを設けるなどできるだけ日陰で作業するようにしてください。
  • 屋内では遮光や断熱材の施工などにより、作業施設内の温度が著しく上がらないようにするとともに、風通しをよくし、室内の換気に努めてください。作業施設内に熱源がある場合には、熱源と作業者との間隔を空けるか断熱材で隔離し、加熱された空気は屋外に排気してください。

参 考