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柔道整復師・鍼灸師の正しいかかり方について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月11日更新
 最近、柔道整復師(整骨院・接骨院)・鍼灸師をご利用になる方に、国民健康保険適用範囲の誤解があることから、誤った受診が生じています。これらの施術には保険証が「使える場合」と「使えない場合」があります。詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください。

施術を受ける際には以下のことに注意しましょう。

1.負傷原因を正確に伝えてください。

 外傷性の負傷でない場合は国民健康保険が使えません。また、負傷の原因が労働災害に該当する場合は労災保険を使います(事業主に申し出てください)。第三者行為(交通事故等)に該当する場合は、役場の国保担当窓口での手続きが必要です。

2.病院での治療と重複はできません。

 同一の負傷について同時期に整形外科の治療と柔道整復師の施術を重複して受けた場合は、原則として柔道整復師の施術料は全額自己負担です。

3.施術が長期にわたる場合は、医師の診断を受けてください。

 施術が長期にわたる場合は、内科的原因も考えられますので、医師の診断を受けてください。

4.療養費支給申請書は自分で自署(サイン)をしてください。

 療養費支給申請書は、施術を受ける人が柔道整復師に国保への請求を委任するものです。負傷原因、負傷名、日数、金額をよく確認し、自分で自署(サイン)してください。また、白紙の用紙にサインするのは間違った請求につながる可能性があるので注意してください。

5.領収書は必ずもらいましょう。

 領収書は必ずもらい、金額が問題ないか確認しましょう。領収書は高額療養費の申請をするときや医療費控除を受けるときなどに必要ですので、大切に保管してください。

そのほか、柔道整復師・鍼灸師に限らず、国民健康保険を正しく使いましょう。

・保険証を他人と貸し借りすることはできません。
・同じ病気で重複受診することはやめましょう。
・医療費の適正化にご協力をお願いいたします。