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障がい者に関するマークを見かけたら

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月1日更新

街で見かける障がい者に関するマークには、次のようなものがあります。

これらのマークを見かけたら、ご理解とご協力をお願いします。

障がい者のための国際シンボルマーク

国際シンボルマーク

 障がいのある方が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。マークの使用については国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。

このマークを見かけた場合には、障害者の利用への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。

※このマークは「すべての障がい者を対象」としたものです。特に車椅子を利用する障害者を限定し、使用されるものではありません。

身体障害者標識

身体障害者標識

 肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。

危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

聴覚障害者標識

聴覚障害者標識

 聴覚障がいであることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、義務となっています。

危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

盲人のための国際シンボルマーク

盲人のための国際シンボルマーク

世界盲人会連合で1984年に制定された盲人のための世界共通のマークです。視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などに付けられており、信号機や国際点字郵便物・書籍などで身近に見かけるマークです。

このマークを見かけた場合には、視覚障害者の利用への配慮について、ご理解とご協力をお願いいたします。

耳マーク

耳マーク

聞こえが不自由なことを表す、国内で使用されているマークです。聴覚障がい者は障がいそのものが見た目には分かり難いために、誤解されたり、不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。

このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーションの方法への配慮についてご理解とご協力をお願いいたします。

ほじょ犬マーク

ほじょ犬マーク

身体障害者補助犬同伴の啓発のためのマークです。

身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことを言います。「身体障害者補助犬法」が施行され、現在では公共の施設や交通機関はもちろん、デパートやスーパー、ホテル、レストランなどの民間施設でも身体障害者補助犬が同伴できるようになりました。

補助犬はペットではありません。体の不自由な方の、体の一部となって働いています。社会のマナーもきちんと訓練されており、衛生面でもきちんと管理されています。

お店の入口などでこのマークを見かけたり、補助犬を連れている方を見かけた場合は、ご理解とご協力をお願いします。

オストメイトマーク

オストメイトマーク

 人工肛門・人工膀胱を造設している人(オストメイト)の利用に配慮した設備があることを表しており、オストメイト対応のトイレの入口・案内誘導プレートに表示されています。

このマークを見かけた場合には、そのトイレがオストメイトに配慮されたトイレであることについて、ご理解とご協力をお願いいたします。

ハートプラスマーク

ハートプラスマーク

「身体内部に障がいがある人」を表しています。身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓、ぼうこう・直腸、小腸、免疫機能)に障害がある方は外見からは分かりにくいため、様々な誤解を受けることがあります。

身体内部に障がいをもつ方のなかには、電車などの優先席に座りたい、近辺での携帯電話使用を控えてほしい、といったことを希望していることがあります。このマークを着用されている方を見かけた場合には、内部障がい者への配慮についてご理解とご協力をお願いいたします。