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健診の制度が変わっています

平成20年度から国の医療制度改革により、医療保険者による「特定健診・特定保健指導」が始まっています。
生活習慣病を予防して、ご自分や家族の健康を守るため、健診を受けましょう!

 

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加入している医療保険により、受診方法や必要書類等が異なりますので、詳しくは各医療保険者に問い合わせください。

 

医療保険の種類 対象 お問い合わせ先 電話番号
那珂川町国民健康保険 40~75歳未満の被保険者

那珂川町保健センター国民年金健康課 健康担当

953-2211
(内412~415)
協会けんぽ
(旧:政府管掌健康保険)
40~75歳未満の被保険者・被扶養者

全国健康保険協会

福岡支部

283-7624
(代表)
その他の医療保険
(共済・組合保険など、健康保険証などでご確認ください)
40~75歳未満の被保険者・被扶養者 各医療保険者または職場
後期高齢者医療
(長寿医療)
75歳以上の被保険者など 福岡県後期高齢者医療広域連合 651-3111

 

 

Q1 特定健診とは何ですか?

今までの健診は、「病気を見つけるための健診」でしたが、特定健診は「病気を予防するための健診」で、特にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診です。
メタボリックシンドローム(以下メタボ)とは、内臓脂肪に加え高血糖、高血圧、脂質異常など、動脈硬化のリスクが重なった状態のことをいいます。動脈硬化は急速に進むと、心筋梗塞、脳卒中などを突然引き起こしたりします。特定健診では、メタボの有無やメタボ状態の危険性を知ってもらい、自らが生活習慣を変えていく支援をすることを目的としています。

 

Q2 今までの検査とどう違うのですか?

新しく加わる健診項目には、内臓脂肪が蓄積されていないかどうか調べる腹囲の計測があります。血液検査では総コレステロールに代わってLDLコレステロールが検査項目として追加されました。LDLコレステロールは悪玉コレステロールともいい、量が多くなると血管の内側に付着してたまっていき動脈硬化を進行させます。また、過去1~2カ月の平均的な血糖の状態を調べることができ、糖尿病が疑われたときの検査として有効なHbA1c(ヘモク゛ロヒ゛ンエーワンシー)が空腹時血糖とともに項目に追加されています。

 

Q3 特定保健指導とは何ですか?

特定健診を受診した人は、健診結果や質問票の内容をもとに、生活改善支援の3グループ(情報提供・動機付け支援・積極的支援)に分けられます。そこで、自分の生活習慣を見直し改善に向けての目標を設定し、それを行動に移していくためのアドバイスを必要に応じて保健師・管理栄養士などから受けていただくことになります。

 

Q4 なぜ、特定健診・特定保健指導が実施されることになったのですか?

日本は現在、医療費の増加が大きな問題となっています。(ちなみに国民健康保険における一人当りの老人医療費は福岡県が10年連続全国1位です。)この医療費を押し上げているのが生活習慣病(心疾患、脳血管疾患、糖尿病など)です。生活習慣病は自覚症状なしに進行するので、気づかないうちに重症化していくことも少なくありません。そこで国の政策として、予防可能である生活習慣病をいち早く発見し、重症化させないことに重点がおかれるようになりました。それに伴い特定健診では、血糖値など幾つかの検査基準値がより厳しいものに設定されています。

 

Q5 どうやって受けるのですか?

那珂川町国民健康保険に加入している40歳から75歳未満の人は、ミニドック健診(保健センター)または医療機関健診(実施医療機関)のいずれかで受診できます。

 

集団健診はこちら

医療機関健診はこちら

 

メタボリックシンドロームとは・・(ワード:60KB)

お問い合わせ先

健康福祉部国保年金健康課健康担当(保健センター)

電話番号:092-953-2211

那珂川町役場

〒811-1292 福岡県筑紫郡那珂川町西隈1丁目1番1号

TEL:092-953-2211 / FAX:092-953-0688